妊娠を心待ちにしているお母さんは、
いち早く妊娠したかどうかを知りたいと思うものです。

ですが、市販されている妊娠検査薬の多くは、
生理予定日から1週間後に検査するように明記されています。

 


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実は、せっかちなお母さんがフライング検査に使っている、
クリアブルーという検査薬があります。

今回は、クリアブルーと検査結果について、お話したいと思います。
 

その前に知っておきたい妊娠超初期について

 
妊娠のカウントは、実は最終月経が始まった日を0週0日としています。


28周期の女性の場合、妊娠2週目で排卵が起こり、
受精後、子宮に着床するのが妊娠3週目あたりです。

 

こうした受精から着床までが起こる、
妊娠0週から4週のことを、妊娠超初期というのです。

 

妊娠超初期に起こる症状とは

 
受精卵が着床し、それを維持するためにhCG
(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)という女性ホルモンの働きが
活発になると、本来、妊娠4週でくるはずの生理がストップします。


 
それ以前に受精から着床に至る中で、微量の出血やおりものの変化、
頭痛、眠気、胸の張り、乳首の嫌味、嗜好性の変化、臭いに敏感になる、
腰痛、腹痛、肌荒れ、微熱などの症状が出るひともいます。

 

ですが、生理前や風邪の症状ともよく似ており、
妊娠に気づかない女性が多いのも事実です。

とはいえ、妊娠を切望している女性なら、これが妊娠超初期の症状だとわかり、
一刻も早く妊娠したかどうかを確認したくなるはずです。

 

クリアブルーとは何か

 
クリアブルーのことは、ご存知ですか?


これは、世界50カ国以上で販売されている、シェア率ナンバーワンの
妊娠検査薬のことで、日本では正規代理店である、オムロンヘルスケアが販売しています。

 

判定時間がわずか1分で、正確判定の制度が高さが売りです。
 

フライング検査にクリアブルーが使われる理由

 
妊娠検査薬は本来、生理予定日を1週間過ぎてから使うのが一般的です。


ですが、このクリアブルーは、生理予定日にフライング検査を
行うときに使われることが多いといいます。


 
それは、検出感度50mlU/mLでの精度がなんと99%以上と、
公式にうたわれているほど、信頼性が高いからです。


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これは、妊娠検査に必要なhCG値が尿中に少なくても、
判定できるということです。

 

ただし、精度が99%以上なのは、あくまでも生理予定日から
1週間後の検査からであることを忘れてはいけません。
 

リアブルーを使った検査の進め方

 
では、気になる使い方を説明しましょう。


クリアブルーのサンプラーに、5秒間尿をかけます。

 

その後、キャップをかぶせて、1分間待ちます。

キャップをはずして、確認窓に青いラインが出ていたら、
妊娠検査は陽性です。

 
検査は一日中できますが、朝一番の尿にhCGが多く含まれているので、
フライング検査なら朝一で行うことをおすすめします。

参照:正中線いつから出る?

参照:胎動いつから?位置は?

 

フライング検査のデメリットも知っておこう

 
とはいえ、精度の高いクリアブルーであっても、
フライング検査で確定診断できるとは断言できません。

 

生理予定日にクリアブルーでフライング検査をしても、
陽性反応が薄くて妊娠しているかどうかの判断できなかったり、
本来は生理と間違えて知らずに済む化学流産の事実を
知ることになるなど、デメリットがあるのも事実です。

 

また、尿量が適切でない場合は陰性になることもありますし、
排卵時期がずれて、陽性反応が出ないこともあります。

 
体調管理のためにも、一刻も早く妊娠かどうかを知りたいと、
フライング検査をしてしまう気持ちはわかりますが、
メリットもデメリットも踏まえたうえで行うことが大事です。

 

もし、クリアブルーで陽性かどうかの判断がつかなかった場合は、
生理予定日を1週間過ぎてから再度トライするか、
産婦人科を受診することをおすすめします。