妊娠超初期は、お母さんに妊娠の自覚症状がない時期でもあります。

ですが、妊娠が成立した後は、お母さんが
日常生活で配慮した方がいいこともあります。

 

そこで今回は、妊娠超初期に気をつけたいことについて、
まとめておきたいと思います。
 

妊娠超初期とは何か

 
妊娠超初期とは、妊娠0週から4週の時期をいいます。


そもそも妊娠は、最後の生理が始まった日を0週0日としてカウントします。


スポンサードリンク




そのため、排卵が起こって受精するまでは、お腹の中に赤ちゃんはいません。


 

妊娠検査薬で妊娠の確定診断ができるのは、生理予定日の1週間後になり、
この時点で妊娠5週目に入っているのが一般的です。

 
妊娠超初期は、自覚症状が乏しい時期ではありますが、
受精後に細胞分裂をくり返す、赤ちゃんにとってはとても大切な時期です。

健康な赤ちゃんを授かるためには、日常生活の過ごし方にも注意が必要です。
 

妊娠超初期に日常生活で気をつけたいこと

 
妊娠を心待ちにしているお母さんには特に、
日常生活で気をつけてほしいことがあります。

それは、タバコとアルコールの摂取を止めることです。
まずタバコですが、お母さんが喫煙習慣を持っていると、
お腹の赤ちゃんに悪影響を与えることは、すでに医学的に証明されています。

 

最も懸念されるのは、出生時の低体重で、タバコを吸わない
お母さんと比べると、未熟児を出産するリスクは2倍にもなります。

 
次にアルコールですが、たまにアルコール度数が少ないものを、
コップ1~2杯程度飲むのは問題ないといわれています。

ですが、少量でも毎日飲酒する習慣を持っていると、
赤ちゃんの中枢神経に影響を与える可能性が高まります。

 
こうした生活習慣を持っていると、自覚症状の乏しい妊娠超初期に
止められず、何らかの影響を残してしまう可能性があります。


赤ちゃんを授かりたいと思ったときから、
止める努力をすることをおすすめします。

 
また、カフェインの過剰摂取も、赤ちゃんの成長によくない影響を与えます。


スポンサードリンク





1日2~3杯程度、コーヒーや紅茶、日本茶を飲むのは構いませんが、
それ以外はノンカフェインとされるハーブティーや麦茶、番茶、
ウーロン茶などを飲む習慣をつけておいた方がよいでしょう。

 

このほかに気をつけておくべきことは

 
妊娠超初期に出る症状は、

「微量の出血」
「眠気」
「微熱」
「腰痛」
「腹痛」

「胸の張りや痛み」
「頭痛」


 
など、生理前の兆候や風邪の症状ともよく似ています。

そもそも生理予定日前の時期にあたることから、
妊娠に気づかないお母さんも多いのです。

 

だからこそ、胎児への影響が懸念されるレントゲン検査を受けたり、
不用意に市販薬を多く服用しないよう、リスク管理が必要です。

 

妊娠を希望していて、心当たりがあるお母さんは、病院でレントゲン検査を
勧められた際に、妊娠の可能性があることを伝えるとよいでしょう。

 
また、妊娠の自覚がない時期なので、スポーツや旅行を楽しむひとも
いるのですが、これまでやってきたことを同じことをするなら、問題はありません。

ただし、体調が悪いと感じたら、無理せずに止めるように心がけてください。

 
そして、案外やってしまいがちなことに、不規則な生活を続けたり、
重いものを持つなど、身体に負担をかけることがあげられます。

妊娠超初期は不安定な時期ですから、寝不足や過労の状態が続くと、
切迫流産から流産へと移行してしまう可能性が高いのです。

 

参照:二人目三人目の陣痛こない原因

参照:陣痛促進させる寝方

中には、流産を生理と勘違いしたお母さんも少なくないので、
妊娠を望んでいるなら、日ごろから無理をしないように注意しましょう。

 
最後に、刺激の強い家庭用洗剤や虫よけスプレーなども、
使用しないにこしたことはありません。

妊娠を望むなら、日ごろから低刺激なものを選ぶ習慣をつけておきましょう。