安定期に入る妊娠5ヶ月になると、
初めての胎動を感じるお母さんが増えてきます。

そして、16週から19週に進むうちに、
胎動も激しさを増していきます。

 

そこで今回は、妊娠5ヶ月での胎動や激しさ、起こる頻度や
間隔など、気になることをまとめておきましょう。

 


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妊娠5ヶ月で感じる胎動

 
実は妊娠3ヶ月に入ったころから、
赤ちゃんはお腹の中で動いています。

ですが、赤ちゃんが小さすぎて、
お母さんは胎動を感じることができません。

 
妊娠5ヶ月でも、赤ちゃんが子宮内で動くスペースは
広いのですが、胎動に気づくお母さんたちが増えてきます。

これは、妊娠17週になると、手足がきちんとできあがり、
子宮壁に届くようになるからです。

 

とはいえ、妊娠5ヶ月の赤ちゃんのパンチやキックには
力がありませんので、お腹の中でポコポコいうように感じる程度です。

その分、子宮内で移動するスペースがあるため、
お腹のあちこちで胎動を感じることはできます。

 

妊娠5ヶ月で胎動が激しいとき


 
妊娠5ヶ月の赤ちゃんは、
まだ一日の中で寝ている時間が長いものです。

ですが、週数が進むうちに赤ちゃんが起きている時間が
長くなり、胎動を感じやすくなります。

 

週数が進むにつれて、胎動が激しくなるように感じるのは、
赤ちゃんがいろいろな動作ができるようになるからです。

手足だけでなく、頭を動かしたり、回転するなど、できる動作が
多くなっていくにつれ、動きも活発になり、激しい胎動を感じるようになるのです。

 

胎動が激しいのは、お腹の赤ちゃんが元気に育っている
証拠ですので、心配はいりません。

とはいえ、激しい胎動をきっかけに、お腹が張ることがありますので、
そのときは安静にするように心がけましょう。


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妊娠5ヶ月での胎動の頻度

 

妊娠5ヶ月になり、胎動を感じ始めると、赤ちゃんが起きている
時間が長くなるにつれて、頻度や強さが変わっていきます。

 

この時期にお腹の赤ちゃんは、

腕や足を曲げたり伸ばしたりする「キッキング」、
体全体を回転させる「ローリング」、
胸やお腹が動く「しゃっくり様運動」、
胸を膨らませたりしぼませたりする「呼吸様運動」など、

いろいろな動きができるようになります。

 

赤ちゃんができる動作が増えれば触れるほど、
胎動を感じる間隔が短くなり、頻度もアップしていきます。

妊娠7カ月になるころには、
日に200回の胎動を感じるようになるとも言われています。

 

赤ちゃんの耳が完成すると、
お母さんの声に反応して動くようになります。

赤ちゃんが一度お腹を蹴ったら、お母さんも一度、
お腹を叩くことを習慣にしてみましょう。

 

これをくり返しているうちに、お母さんがお腹を2回叩くと、
赤ちゃんが2回蹴り返してくれるという、反応が表れるようになります。

赤ちゃんとのコミュニケーションを、存分に楽しみましょう。

 

胎動を感じやすくする方法


 
妊娠5ヶ月になっても、まだ胎動を感じていないお母さんは、
早く感じてみたいと思っているはずです。

そこで、胎動を感じやすくする方法を、紹介したいと思います。

 

まず、胎動を感じやすくするために、
一日の中に、必ず静かに過ごす時間をつくりましょう。

ソファなどにゆったりと腰かけ、リラックスして静かに過ごしていると、
お腹の中で腸の運動とは違う感覚を感じることが多いです。

 

妊娠5ヶ月での胎動は、強いものではありませんので、
お腹の中でポコポコした動きを感じたら、それが胎動です。

日を追うごとに強さや頻度がアップしていきますので、
あせらず気長に待ちましょう。

 

また、お母さんが体重を増やし過ぎていると、
胎動が感じにくいこともあるようです。

つわりが治まったからといって、食べ過ぎないように注意しましょう。