妊娠中期から後期にかけて、おへその下に薄い茶色の
線画あることに気づく妊婦さんも多いのではないでしょうか。

それは「正中線」と呼ばれるもので、それを見れば
性別がわかる!という話もあるようです。

 

そこで今回は、正中線とは何か、性別の見分け方、
出産後に消す方法などについて、まとめてみたいと思います。


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人間は、誰もが鼻の下に筋があります。
あごに、割れ目がある人もいます。


こうした体の中央部分にできるものは、
胎児に細胞分裂したときの名残りなのです。

 

正中線もその一種で、実は妊婦さんだけにあるのではありません。

通常の正中線は、細胞の接合部ではあるものの、
肉眼では見えない薄さになっているのですが、
妊娠してホルモンバランスが変わることで、

体内にメラニン色素を蓄積しやすくなると、
顔にシミやそばかすが増えたり、乳首や陰部が
黒ずむのと同じ理由で、目立ってきてしまうのです。

 

正中線と妊娠線はまったく違うもので、
出産が終わって、半年から1年ほどで、
ほぼ消えるか、目立たなくなるといわれています。

妊娠線と違って、痛みやかゆみもないので、
さほど心配することはありません。

 
ところで、正中線を見ることで、お腹の赤ちゃんの性別がかわるという話が、
妊婦さん向けの口コミ情報などで流れているようです。

 


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そうした口コミ情報によると、正中線がくっきり出ていれば男の子、
線の色が薄かったり、まったくでない場合は女の子というのが、通説なようです。

妊娠するとホルモンのバランスが変わり、それにより正中線が
出現するのですから、お腹の中の赤ちゃんが、男の子なのか、
女の子なのかで、判別に違いが出るというのは、あながちウソではなさそうです。


 

ですが、医学的根拠があるわけではないですし、メラニン色素の定着の
仕方にも個人差があるので、あくまで参考程度にとどめておくとよいと思います。


 
正中線はいつか消えるとわかっていても、できれば
早くなくなってほしいと思うのが、女心ですよね。


妊娠中はホルモンバランスによりメラニン色素の作用が
強く働きますが、産後は元に戻りますので、メラニン色素も
通常の状態に戻るのが一般的です。

 

正中線をきれいに消したいと考えているなら、メラニン色素の
働きを抑制する、ビタミンCを対象に摂取することをおすすめします。


また、妊娠期間中から、正中線の部分をきちんと
保湿しておくのも大事です。


妊娠線にも効果の高いホホバオイルなどを使い、
肌のターンオーバーを促しましょう。

 

そして、質の良い睡眠をとるのも、大事なポイントです。
一度メラニン色素が定着してしまった正中線は、
完全に消すことはできません。

ですが、上記の方法で色を薄くしていくことはできます。

 

妊娠中からメラニン色素対策を行い、できるだけ色が
濃くならないように気を付けながら、産後のケアも
徹底するしか、方法はなさそうです。


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お腹の保湿で使うのはオイルだけでなく、
ローションやクリームでも、もちろんOKです。

水分の浸透率の高さでは、オイルよりクリーム、
クリームよりローションが上ですが、
保湿効果の高さは逆になります。


 

妊娠中は皮膚が過敏になることも多いので、オイルや
クリーム、ローションのどれが自分に合っているのかを、
試してから購入しましょう。

できるだけ低刺激のものを、少量試すように心がけてください。

 

また、産後は匂いのキツイオイルやクリーム、
ローションを使うと、自分や赤ちゃんが嫌がる可能性があります。

ベビーマッサージにも使えそうなオイルを選ぶなど、
使い勝手のよさそうなものをリサーチし、
自分に合ったものを見つけてください。

 
世の中に、正中線が目立たない人はいても、ない人はいません。

大事なのは、自分と赤ちゃんの健康です。
神経質にならずに、長期的にケアをしてください。