■出産のはじまり予兆は?

 

妊娠も後期までくるともうすぐゴールの出産が気になります。

 

妊娠も37週の正産期を迎えると、
病院での妊婦健診も週1回になります。

 

この頃の診察ではいつもの血圧測定や体重測定、
お腹の赤ちゃんの成長をエコーで確認する事に
加え出産に向けた診察も行います。


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定期的なお腹の張りは来てないかの確認の検査一般的に
NSTと呼ばれる検査に加え、診察台にて内診をし子宮口の
開き具合や柔らかさを観察したりします。


 

37週前までは胎児の発育に不安があるためできるだけ
出産に繋がらないよう妊婦さんには安静な生活を重視
するようにしてきましたが、37週を超えると今度は逆に

胎児は外の世界で生きていけるだけ身体的に発達してるので
いつでも出産になってもいいようにと産婦人科の先生は

 

「どんどん動いてください」や「たくさん歩いてください」
などと言われるようになります。
37週を迎えたらいつ起こってもいい出産。

ではそんな出産の予兆というものはあるのか、
あればどんなものなのかご紹介したいと思います。

 

■子宮口が硬い?子宮口を柔らかくする方法

そもそおなぜ赤ちゃんは40週間も子宮の中に
留まり外に出ずにいられるのでしょうか?

その理由は簡単です。

 

それは母体の子宮口がしっかり硬く閉まっているからです。

出産に繋がらないのはその子宮口がしっかりしてるからです。

 

37週を迎える以前にその子宮口が柔らかいと
流産や早産となってしまいますが、逆に37週を
超えても硬いままで出産の兆候が見られないと、

今度は逆に胎児は発育しすぎたり胎児と母体を
つなぐ胎盤が劣化してしまい、子宮内の胎児の
生命に危険が及んでしまいます。


 

なので37週を迎えたらあえて子宮口が柔らかくなるように
産婦人科の先生にの手により卵膜剥離などの子宮口を
刺激したり、点滴などの薬を使用したり医療器具を使用
したりして子宮口が柔くなるようにします。

でもできればそんな医療の手は借すに子宮口を柔らかく
したいという人は、37週を超えたら子宮口を柔らかくする
というより子宮口を開くやすくするようにスクワットや階段の
上り下りなどの運動を増やすようにするといいでしょう。


■出産の兆候?おしるしって何?

子宮口が柔くなるとか子宮口が開くやすくなるなど、
そもそもそんな事が起こる出産の兆候ってわかるものか
気になりますよね。


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一般的に出産の兆候として挙げられるものは3つあり、
ひとつは破水。破水とは胎児がいる子宮内の羊水が
外に出てきてしまう事です。

 

破水が起こると出産は緊急を要します。

なぜなら羊水がなくなった子宮では胎児は
生きていられなくなるので、すぐに胎児を
外に出してあげなければならないのです。

 

2つめは陣痛。テレビなどでは妊婦さんがいきなり
お腹を抱えて痛みだりたりしていきなり出産を迎えたり
しますが、実際出産や陣痛はそんな急にはやってきません。

お腹を抱えて苦しむほどの痛みが襲う頃はすでに
病院にいるのが一般的です。


 

でも経産婦の人だと出産が早く進んだりし自宅で激痛に
なったりする場合もありますがほとんどは病院にて
過ごしているはずです。

そして3つ目は「おしるし」と呼ばれる出血です。

 

「おしるし」は子宮口が少し剥がれたり、胎児を包んでいる
卵膜と子宮にこすれたりしそこから少量の出血が起きます。

それが起こると子宮口がやわらくなり開き始めてきたサインです。

この3つが一般的に妊娠の兆候と言われています。

参照:子宮筋腫の大きさスピード

参照:子宮筋腫痛み場所と和らげる方法

■陣痛と子宮口の関係 何センチ開くのがいいの?

 

先ほど「おしるし」が起こると子宮口が柔らかく
開き始めているサインと説明しましたが、
おしるしが見られて子宮口が柔らかく開き始めてた
としてもすぐに赤ちゃんが出てくるわけではありません。

おしるしがあると産婦人科医は子宮口を手で触って
確認し開き具合を見ます。

 

1センチや2センチだと出産はまだまだとされ、
陣痛もほとんど感じる事はありません。


この状態で数日過ごす場合も多く
なかなか出産は進みません。

 

しかしこれが子宮口8センチ…10センチを迎える頃には
陣痛も痛みが強くなり胎児が出てくるまででもうすぐと
いった状況になります。

参照:子宮関連記事