妊娠7ヵ月になると、お腹もどんどん大きくなり胎動を
感じる、働く妊婦さんにとって、仕事はいつまで
続けられるのかな、と産休を意識し始める時期かと思います。

そこで、妊娠7ヵ月で仕事をするのは
どの程度大変で疲れる事なのかまとめました。

 


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妊娠7ヵ月の赤ちゃん


 
妊娠7ヵ月の時、お腹の赤ちゃんは体重700~1100gで
メロン1個分の大きさ程度になります。


赤ちゃんは顔の形のしっかりしてきて、
味覚、視覚、聴覚も発達します。

 

また、脳の発達に伴い自分の意思で体を動かせるようになります。

そのため、ママは胎動を感じる事が出来る人は増える時期かと思います。

 

ママに起こる身体の変化(トラブル)


 

息苦しさ


 

大きくなってきた子宮が心臓や胃を圧迫します。

赤ちゃんへ沢山の酸素を送っていることもあり、
階段の上り下りでだけでも息苦しさを感じる事があります。

 

寝るときは、横向きで寝るのがラクかと思います。

仰向けに寝ると下大静脈が圧迫されて
血圧が低下してしまう可能性があります。

 

動き回る仕事の場合仕事量をセーブしたほうがいいかと思います。

 

胃もたれ


 

胃も圧迫されているので、胃の調子が悪くなり、
つわりのように胃もたれは気持ち悪さを感じる事があります。
 

腰痛


 
おなかが出てくると支えるために腰に負担がかかるため、
腰や背中への負担が大きくかかります。

おなかの重みで下半身の血流が悪くなり、さらに骨盤が
開いてくることによって腰痛を起こす原因になります。

 

立ち仕事の場合は通常よりもかなり腰に負担がかかります。

座って休憩をしたりして、できるだけずっと立ちっぱなしの
状況にならないように心がけましょう。

 

切迫早産


 

仕事をしているとどうしても無理をしがちのため、
身体の疲れやストレスなどが原因で、子宮収縮が
起こりやすくなり、早産の原因になる事があります。


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心身ともに余裕のある状態で仕事量を考える必要があります。
 

職場の配慮


 

男性の上司であったり、妊娠経験のない人ばかりの職場だと、
妊婦に対しての配慮が薄い事もよくあります。

つわりも収まり、体調が良好な場合は無理をしがちです。

お腹の赤ちゃんを守れるのはママだけです。

ささいな変化でも無理をせず、
体調と相談して仕事をする必要があります。

 

仕事量


 

フル出勤の妊婦は朝早くに起きて、一日働き、さらに家事の
こなすのは想像以上に身体に負担がかかります。

倦怠感を感じる時点で、身体は休むように訴えているサインです。

 

適度に身体を動かすことは大切だと思いますので、
働く日数を減らしたり、時間を短くしたりして、
仕事量の調整を行うことが望ましい時期なのかもしれません。

少なくともあと数カ月もすればいったんは
職場を去らなければいけません。

 

少しずつ仕事の引き継ぎをして仕事量を減らしていきましょう。

 

まとめ


 
妊娠7ヵ月頃の身体の変化とともに起こり得るおおまかな
トラブルを記載しましたが、妊娠7ヵ月はつわりもおさまり、
大きなトラブルの少ない時期でもあると思います。

 

もちろん油断は禁物ですが、実際に体調が良好で
あれば身体を動かしたり、働く事が精神的に辛くないので
あれば、まだ働く事ができる時期です。


 

私自身も妊娠7ヵ月の時はつわりもなく妊娠期間の中で
一番楽しく仕事をしていた時期だったように思います。

しかし、立ち仕事だったせいか9カ月頃頻繁にお腹が
張るようになり、早産気味で絶対安静になってしまった
経験がありますので、身をもって無理は禁物だと体験しました。

 

妊娠といっても体調や身体の様子は100人100通りです。

無理のないよう自分のペースで楽しく働くのが一番では
ないかと思います。

 
妊娠7ヵ月のおなかの赤ちゃんは聴力も発達して耳も
聞こえている時期なので、ママが働いている動きや
声に耳を傾けて、楽しんでいるかもしれませんね。