妊娠線は、妊娠中期以降、体重が増加する頃に
出始める頃ことが多いです。

おもに、できる場所は、下腹部や、太ももにも出ることがあります。


 

下腹部には縦に線が入ることが多く、太ももは放射線状になります。


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皮下脂肪などが厚いと皮下組織の弾力性がなくなるので
妊娠線が出やすいと一般には言われていますが、

実際は、小柄でおなかが突き出やすい人、
もともと痩せている人にも多く見られます。

 

妊娠線を防ぐ方法は残念ながらありません。

一番の対策は、急激に体重を増やさないことです。

日に日に大きくなっていくおなかは、
赤ちゃんが成長している証。

それと同時にに、その分だけ皮膚が引き伸ばされて
妊娠線ができやすくなるというしくみです。


 
特につわりも治まり安定期に入ったころから、急に太り
始める人もいるので、食生活に気を配り、無理のない
程度で運動しながら、体重管理をしっかり行っていきましょう。

 
腹筋を鍛える妊婦さん向けの体操もおすすめです。

適度な運動は、妊娠線の予防だけではなく、安産にも
つながりますので、ぜひ実践しましょう。

 

無理のない範囲で毎日少しずつ続けていきましょう。

 
一般的には、妊娠4〜5ヶ月頃から、妊娠線予防のための
マッサージを習慣にするのもいいと言われていて、

それ専用のマッサージクリームも売られていますが、
実際に試した結果、何もしなくても妊娠線ができない人、
マッサージをしても妊娠線ができた人、それぞれいるようです。


 

もともと持っている皮膚の強さや体質が原因と考えられます。

マッサージが妊娠線を予防するというよりは、マッサージを
すると新陳代謝がよくなり、気持ちが落ち着き心に余裕がでてきます。

 

これらは、おなかの赤ちゃんにもとても良いことなので、
積極的に取り入れましょう。

妊娠線は、生命をこの世に生み出した立派な証です。

 

もしも出来てしまっても、ネガティヴに考えるのではなく、
あなた自身が頑張った証拠として、自信を持ってくださいね。

 
妊娠後期になると、妊娠自体には体も心も慣れてくるものですが、
ここからどんどん日に日に大きくなるお腹が重く、胎動も頻繁になり、
眠れないことも多くなってきます。

母体の変化、赤ちゃんの成長を一番感じる時期でもあります。
まず、お腹が頻繁に張るようになります。

 

赤ちゃんの胎動がキッカケで張ってくることもありますし、
安静時に張ることも多くなります。

お腹の張り、すなわち子宮の収縮ですので、子宮が出産の
準備を少しずつ始めているから起こる現象です。

 

ただ、生理的な張りと病的な張りがあり、病的な張りが続くと
早産などのトラブルになります。


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体を休めて、お腹の張りが収まるのを待ちましょう。

あまりひどいようでしたら、医師を受診してくださいね。
その他、初期にあったつわりが、再び後期に出ることがあります。

 

これは実際にはつわりとはメカニズムが違うのですが、
症状としては、吐き気や胃痛、胃もたれ、胸やけが
続く妊婦さんもの多くいます。


これは、赤ちゃんが子宮いっぱいに大きくなり、
胃を圧迫する事で起こる症状なので心配いりません。

 
妊娠35週目を過ぎると、赤ちゃんが下に徐々に下がっていくので、
少し症状は治まってきますが、お腹が大きく苦しいのは変わりません。

食欲はあるのに、少し食べただけで、
もう食べられなくなることも多くなります。

 

赤ちゃんは、通常は頭を下にして足が上にありますから、胎動とともに、
胃のあたりを赤ちゃんの足で蹴られて、吐き気や胃もたれになることも多いです。

 
その他、とても暑がりになります。

いままで冷え性だったはずなのに、
という方も、驚くほど汗をかいたりします。

これも、お腹の中にもう一つの生命体がいるからです。

 

夏に出産の方は大変だと思いますが、
産後はすぐに戻りますので心配はいりません。


 
いずれの症状も、赤ちゃんが元気に育っている証拠ですので、
身体が思うようにならず、期待と不安の毎日と思いますが、
赤ちゃんの誕生はもうすぐです。

楽しいことを考えながら、毎日を過ごしましょう。