女性として生まれたからには、我が子を産んで育てる
という未来を、心のどこかで望んでいる人が多いのではないでしょうか。

今回は、これから子どもを産みたいと思っている人が
気になる排卵日の計算方法と、妊娠がわかったばかりの
人などが知りたい妊娠週数の数え方を、まとめておきます。

 


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まず、子どもを一日も早く授かりたいと思っているなら、
自分の排卵日を知っておくことがとても大切です。

排卵日を計算するには、


オギノ式、基礎体温表をつける、
頸管粘液を調べる、
排卵日検査薬を使う、
排卵痛を意識する、
排卵時の出血を目安にする、
排卵チェッカー


を使うという、7つの方法があります。

 

ここでは、排卵日が割り出すのに役立つ方法のいくつかを、
紹介しておきましょう。


生理周期が正確な人なら、オギノ式が手軽に始められる方法です。

 

次の生理が始まる1日目から、14日プラスマイナス2日を逆算すると、
妊娠可能な期間の目安がわかります。



最も利用者が多いのが、基礎体温表をつけることです。

毎朝同じ時間に婦人体温計で体温を計測し、それをグラフに記入すると、
低温期と高温期があることがわかります。

 

月内で最も体温が低い日の前日から、低体温日の翌々日までの4日間が、
排卵が起こっている可能性が高いのです。


数カ月間、基礎体温表をつけることで、低温期の予測ができるようになります。

 

体温を計り続けながら、タイミングを見計らいましょう。


排卵日検査薬とは、尿中のLH濃度が上昇してから36時間以内に
排卵が起こるという、女性の体のしくみを利用して予測する方法です。


基礎体温表と併用し、排卵予定日の2日前から検査薬を使い、
陽性だった時には、その日から翌日の夜までが、
妊娠のチャンスタイムになります。

 

ただし、LH濃度が上がっても、排卵がない月もあるので、
単独での利用では、正確度が落ちます。


また最近は、排卵チェッカーも人気なようです。


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これは、排卵が近づくとエストロゲンというホルモンの分泌量が増え、
唾液にシダ状の結晶が表れることを利用したものです。

 

排卵チェッカーで唾液の状態をチェックし、水玉模様が
シダ状に変化したら、排卵が近いことを意味します。
その後、妊娠がわかったら、気になるのは週数です。

妊娠週数は、最後の生理の1日目を「妊娠0日」とし、
そこから28日を1カ月とカウントします。

 

妊娠10カ月で出産と言われていますが、
厳密には280日後が出産予定日となります。


とはいえ、生理の周期が28日の女性ばかりではありませんから、
周期がそれ以上長い人は、排卵日にずれがある分、出産も遅くなります。


妊娠週数は、0週から数え始めます。

 

最後の生理が始まった日を0日として、6日目までが妊娠0週になります。

妊娠1週は7~13日目、妊娠2週は14~20日、妊娠3週は21~27日目と、
7日単位で増えていき、妊娠0~3週が妊娠1カ月とされています。


 

大抵のお母さんが妊娠に気づくのは、生理が遅れてからですから、
妊娠4週から7週の妊娠2カ月目に診察を受ける人が多いです。

妊娠3カ月が8~11週、妊娠4カ月が12~15週で、
ここまでが妊娠初期と言われます。

 
妊娠中期は、安定期に入ったとお墨付きがもらえる妊娠5カ月の
16~19週、妊娠6カ月の20~23週、妊娠7カ月の24~27週までです。

妊娠24週を過ぎると、正確な性別がわかると言われています。

 
そして、お腹がますます大きくなる妊娠後期は、妊娠8カ月の
28~31週、妊娠9カ月の32~35週、妊娠10カ月の36~40週です。


巷で「臨月」と言われているのは、36週0日~39週6日までのことです。

 

そして、出産するのに最も適しているとされる「生産期」は、
妊娠37週0日~41週6日目とされています。

ですが、妊娠10カ月で生産期前に生まれてきた赤ちゃんが
未成熟というわけではないので、安心して出産に臨んでください。