妊娠がわかった時の喜びは、何にも代えがたいものです。

ですが初めての妊娠の場合、お腹が目立たない妊娠初期の
方がつわりが重かったり、中期を過ぎると急にお腹が大きくなるように
感じて、戸惑うお母さんも少なくありません。

 


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そこで今回は、妊娠の週数とお腹の大きさの目安、
いつごろに性別がわかるのかなど、
お母さんが気になる情報をまとめておきたいと思います。

ではまず、基本の妊娠の週数の数え方から始めることにしましょう。

 

妊娠を週数で表現するのは、同じ妊娠3カ月であっても、
1週目から4週目までと期間が長く、その間に胎児の大きさに
差が生まれるので、正確な妊娠時期を把握するためです。


 

人間の女性は、最後に生理があった日から280日で、出産を迎えます。

 

厳密には、最後の生理から265日~295日の間が、
出産の正常範囲です。

そのため妊娠週数は、
最後の生理が始まった日を0週0日とカウントします。

お母さんは妊娠4週目を過ぎると、生理が遅れるか、
つわりを感じて、妊娠に気づきます。


ですが、妊娠3カ月(8~12週)の時期には、
まだお腹の大きさに変化は見えないのが普通です。

 

この時期は、つわりが重くなったり、子宮が腸を圧迫したり、
女性ホルモンが変化することで、便秘になるお母さんも多いです。


 

また、乳腺が発達し始めるので、乳房が張ったり、
人によっては乳輪の色が濃くなることもあります。
お母さんのお腹が目立ち始めるのは4カ月に入り、
妊娠12週を過ぎてからです。

 

この時期になると、子宮が幼児の頭くらいの大きさになり、
お腹がふくらみ始めます。

つわりが治まる時期でもあるので、ついつい食べ過ぎてしまう
お母さんも多いのですが、体重管理をしっかりしないと、
出産で大変な思いをすることになるので、注意が必要です。


 

5カ月目にあたる妊娠16~19週は、安定期です。

子宮の大きさも、大人の頭程度になり、
お腹が大きくなったことを実感するでしょう。


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妊娠17週を過ぎると、胎動を感じるお母さんが増えます。

安定期に入ったら、お医者さまに相談し、気分転換と体重管理のために、
マタニティスイミングやヨガなど、身体に負担のかからない運動を
習慣にすることをおすすめします。



 
そして、初めての赤ちゃんを迎えるパパとママは、
いつごろ性別がわかるのかも、気になるところですよね。

赤ちゃんの性別は、受精した時から決まっていますが、
超音波で外性器の違いがわかるようになるのは、
妊娠16週を過ぎてからと言われています。

 

確認しやすくなるのは、妊娠24週以降ですが、
赤ちゃんの向きなどにより見えにくいこともあります。


 

エコーだけだと間違うこともあるので、
正確に性別を知りたいなら、最新の超音波機器を
持った産婦人科にかかった方が良いかもしれません。

さて、お母さんのお腹の大きさですが、6カ月に
入り妊娠20週を超えると、子宮が大人の頭より
一回り以上の大きくなるため、ますますふくらんできます。

 

そして7か月目にあたる妊娠24週には、
子宮底がおへその上に達するので、

お母さんのウエストあたりからお腹がふくらむようになります。

 

この頃から、仰向けに寝るのが苦しいと感じたり、
人によっては腰痛や便秘に悩まされることも。

お腹が急に大きくなる時期なので、保湿クリームなどをこまめに
塗る習慣をつけないと、あっという間に妊娠線ができてしまいます。

 

8カ月になる妊娠28週を過ぎると、
子宮がおへそとみぞおちの間まで上がり、
お腹がせり出てきたように感じるでしょう。

 

9カ月に入る妊娠32週には、子宮はみぞおちまで上がり、
胃が圧迫され、食欲をなくしたり、ムカムカを感じるお母さんも多いようです。


 

そして臨月になる妊娠36週以降は、お腹の大きさは
変わらないものの、胎児の頭が骨盤の中に下がることで、
みぞおちまであった子宮も下がり、胃がスッキリしてきます。

ここまできたら、後は出産を待つばかりです。
可愛い我が子との対面が、待ち遠しいですね。