排卵日が近づくと下腹部痛や胸のはりなど
体のさまざまなところに異変を感じるようになりますよね。

ちょっとした体の変化で、そろそろ排卵日かなーと
気づくこともあると思います。

 

排卵日が近づくと出てくる症状には、どのようなものがあるのでしょう。


スポンサードリンク




排卵日や体の変化や症状についてご紹介します。
 

■排卵日

 

排卵日は基礎体温を毎日測っていると知ることができます。

月経が始まると低体温期が2週間続きます。

 

その後高温期が来るのですが、低温期から高温期に
体温が上がる前に少し体温が下がる日があります。

この日の前日から翌々日が排卵日とされています。

 

基礎体温を測っていない人は排卵日検査薬を使うと
排卵日を知ることができます。

また、病院で経膣超音波法で検査するとさらに
正確に排卵日を知ることができます。
排卵日が近づくとさまざまな症状が起こることがあります。

 

■胸の張り

 
プラジャーがきつくなったような感じや、
締め付けられるような痛みを感じることがあります。

胸の張りを感じたときは、ブラジャーを緩めのものや
ノンワイヤーのものなどに交換するといいでしょう。

 

水分をいつもより多めにとったり、血行がよくなるように
マッサージすると、胸の張りからくる痛みを軽減することができます。

 

■眠気

 
排卵日が近づくと、眠気を促す黄体ホルモンが分泌されます。

この黄体ホルモンは催眠作用と体温を上昇させる作用があるため、
眠気に襲われることがあります。

 

日中の眠気を抑えるためには、
夜にしっかり眠るようにするといいでしょう。


スポンサードリンク




そのためには朝起きたら、カーテンを開けてしっかり太陽の光を
浴びて、脳を目覚めさせるようにすると、夜の睡眠の質がよくなります。

 

■下痢

 

排卵したときに出る血液が腸を刺激することや、
ホルモンの関係で下痢になることがあります。

下痢をしているときは、いつもより水分を多めにとるようにしましょう。

 

あまりにも症状がひどい場合は違う病気も疑われるので、
病院で診てもらうようにしてください。

 

■吐き気

 

排卵日が近づくとホルモンバランスが変化するため、
胃がムカムカして吐き気が襲ってくることもあります。

内関という手首の近くにあるツボを刺激すると、
吐き気を和らげることができるでしょう。

 

■下腹部痛

 

卵子が卵胞から飛び出したときに出た血液や、
卵胞液が腹膜を刺激するため、チクチクと痛む
下腹部痛が起こります。

体を冷やさないようにし、ゆたんぽやカイロなどで、
お腹を温めると痛みが和らぎます。

 

■おりもの

 

排卵日が近くなると、おりものがさらっとしてきて、
伸びがとてもよくなります。

約10cmほど伸びるようになります。

伸びがよくなるのは、精子の活動を助けるようになっているためです。

 

■排卵出血

 

卵子が卵胞から飛び出すときに出血を伴うので、
排卵日に少量の出血が見られることがあります。

 

排卵出血は薄い褐色の少量出血ですが、出血量が多めだったりした
場合には、子宮ポリープや子宮内膜症など、他の病気による出血の
可能性があるため、病院で診てもらうようにしてください。

 

排卵日の症状を和らげるためには、体を冷やしすぎないようにし、
軽いストレッチやヨガなどをして、血行を良くしましょう。

また、食生活にも注意し、バランスの良い食事を摂るようにしてください。

 

生姜やねぎなどは体を温める効果があり、大豆は女性ホルモンの
エストロゲンに似ているイソフラボンを摂ることができるのでオススメです。

その他に、イライラや頭痛などの症状も見られる場合、
月経前症候群の可能性もあります。

 

月経前症候群の場合は、薬で症状を軽くすることもできるので、
産婦人科で診てもらうようにしてくださいね。