生まれたばかりの赤ちゃんはとても可愛くてずっと
見ていても飽きませんよね。

新生児は眠っていることが多いので、早く起きて目を
開けてほしいな、と思うお母さんお父さんは多いと思います。

 

しかし、新生児の赤ちゃんの目は大人と違ってなかなか開きません。


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目をしっかり開けれるようになるのかは、個人差があるため
いつになるかははっきりとは言えませんが、日にちが経つと
徐々に開くようになってきます。

 

日にちが経ってもなかなか目が開かない赤ちゃんは、
目やにが原因で目の開きが悪かったり、
眼瞼下垂症のこともあるので、病院で診てもらいましょう。

 

目やにが原因のときは

ガーゼなどで優しくふき取ってあげましょう。
目やにが固まってしまっている場合は、ガーゼなどを湿らせて、
目やにの部分にパックするように乗せて、
目やにを柔らかくしてからふき取るといいでしょう。

 

目やにの量が多すぎたり、黄色や緑色っぽいなどの状態であれば、
病気にかかっているかもしれないので、病院で診てもらいましょう。

 

眼瞼下垂症とは

 

眼瞼下垂症とは、まぶたを持ち上げる筋肉の働きが上手に
働かない場合や、全く機能しない状態で、
目が腫れぼったく見えたり、眠そうに見えたりします。

目を開けた時に、黒目の部分が隠れたり、
ほんの少ししか見えなかったりという状態です。

 

眼瞼下垂症には先天性と後天性があり、
新生児の場合は先天性の眼瞼下垂症になります。

先天性の場合、両目の場合もあれば、
片目のみ眼瞼下垂症の場合もあります。

 

先天性の眼瞼下垂症は遺伝で起こると言われています。

家族に眼瞼下垂症の人がいる場合は、新生児に
眼瞼下垂症が起こる確率が高くなりますが、
家族に眼瞼下垂症の人がいなくても、起こる場合もあります。

 

眼瞼下垂症は自然治癒することは残念ながらありません。

赤ちゃんが大きくなっていくにつれ、まぶたを持ち上げる筋肉がつき、
目の下垂の程度が軽くなることもあります。


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また、大きくなってから手術するという選択肢もあります。

 

赤ちゃんの目の腫れぼったさ

 

生まれたばかりの赤ちゃんは目が腫れぼったくなることが多いです。

これは日にちが経つにつれ、腫れが少しずつ引いていくので
心配しなくても大丈夫です。

 

1週間ほどするとすっきりとした目元になってきます。

成長とともに目の大きさも大きくなり、二重になることもあります。

 

赤ちゃんの目の焦点

 

生まれたばかりの赤ちゃんは視力が低く、まだほとんど見えていません。

視力でいうと0.01~0.02くらいだと言われています。

 

明るさや暗さは認識することができますが、ものの形が
わからないくらい、視界はぼやけて見えています。

20~50cmほどの距離に近づくとしっかり見えるようになり、
お母さんが赤ちゃんを抱っこしたときがちょうどこの距離になるので、
赤ちゃんはお母さんの顔をちゃんと見ることができています。

 

また、目の位置が安定せず、斜視に見えるたりすることもあり、
これって大丈夫かな?と心配になりますよね。

赤ちゃんの成長とともに徐々に視力が上がり、
ものが見えるようになってきます。

 

生後2~3ヶ月くらいになると目を動かす筋肉が発達して、
目の位置が安定し、いろいろ見ようと目をきょろきょろと
動かせるようになるので、焦点が合うようになります。
目のことはいろいろと心配になることが多いですよね。

1ヶ月検診の頃までには腫れぼったさが引き、
目が開くようになっていますが、毎日赤ちゃんのことを
見ているお母さんが、少しでもあれ?

 

おかしいなと思うことがあれば、
お医者さんに相談してみてくださいね。