妊娠6ヶ月とは?



妊娠6ヶ月とは、妊娠20週~23週の4週間のことを言います。


安定期にも入っていて、妊娠中期にあたります。
体調も落ち着き赤ちゃんの胎動を感じる時ではないでしょうか。


安定期とはいえ、この時期のトラブルももちろんあります。


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お腹の膨らみも目立ち、赤ちゃんが大きく成長するうえで
ママの体にも異変が出てきます。

今回は、お腹の大きさなどについて詳しくご紹介いたします。


お腹の大きさ



妊娠6ヶ月の赤ちゃんの大きさは、身長は約25cm~30cm、
体重は約450g~700gとなっていきます。


そのため、お腹は一気に大きくなり少し動きづらく感じたりするので、
無理をしないことが第一です。


子宮底長という子宮のふくらみを測るようになってきます。


お腹の下からお腹が膨らみはじめているところまでの長さを計測します。
この頃は、約19~25cmほどになってきます。


横を向いていても、お腹が膨らんでいるのがわかります。


同時に、お腹が大きくなってくることで、体に負担が
かかってしまい腰痛になりつらく感じたりする場合があります。


お腹が大きくなりすぎる?



妊娠6ヶ月でお腹が大きくなりすぎて悩んでしまう妊婦さんもいるようです。


お腹が大きくなるのは、
個人差になるので大きすぎといって心配の必要はありません。


もともとの体型にもよって大きくなったりあまり目立たなかったりとするようです。


比較的、やせ形の人の方が大きくなって目立つようです。

その他、2人目以降の経産婦さんの方が大きくなりやすかったりとするようです。


お腹の張り



妊娠中期以降になれば、お腹の張りを感じる人も多く頻度も多くなってきます。


お腹の張りは、生理的な運動なので心配することではありません。


張るって何?とお腹の張りに気付かない人も中にはいます。


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お腹の張りは、子宮は筋肉でできているので何かの刺激で
縮まり硬くなってしまう現象をいいます。


この時にお腹を触ってみると、
お腹がガチガチに硬くなっているのがわかります。

出産が近くなると、お腹が張る回数は増えてきます。


お腹が張る原因は?



お腹の張りは心配ないものの、妊娠6ヶ月ではお腹の張りは
少ない妊婦さんがほとんどです。


お腹が張る原因は、妊娠初期のつわりなどから解放され体調が
安定したことで、ママ自身が活動的に動いてしまいがちになります。


つい動きすぎて疲れが溜まり、
お腹に負担がかかってしまうこともあります。


そのため、お腹が張りやすくなることも十分考えられます。
安静にして休むようにしましょう。


切迫早産の可能性も、十分考えられます。お腹の張る回数が多かったり、
お腹の張りが強い場合は、産婦人科に連絡をして相談をしましょう。

妊婦検診時に相談することもおススメです。


痛みや出血があると危険?



お腹の張りと同時になると心配なのは、痛みと出血です。


赤ちゃんに栄養や酸素を送る大切な、胎盤が剥がれてしまう、
「常位胎盤早期剥離」の可能性があります。


この場合は、すぐに産婦人科に連絡をして受診をしましょう。


危険な状態だと、緊急に帝王切開となります。
症状が軽ければ、そのまま妊娠の状態を保てます。

参照:子宮口を開く柔らかくする方法!

参照:二人目三人目の陣痛こない原因!

まとめ



お腹の張りは、軽くても頻度が多ければ深刻です。


妊婦検診時で、お腹の張りが出ていることは必ず伝えておきましょう。


このくらい大丈夫と、自己判断で決めつけるのはとても危険です。
痛みや出血も少量だからと言って、無理をしないでくださいね。


健康保険証や母子手帳を持ち歩くこともおすすめです。
外出先で、何かトラブルがあった時でも対処がしやすくなります。


お腹の張りを感じたら、すぐに休むようにしましょう。


外出先では、すぐに座って休憩するようになど、
十分気を付けてお出かけをしましょう。