妊娠6か月とは?



妊娠6ヶ月とは、妊娠20週~23週までの4週間で妊娠中期にあたります。


安定期にも入っていて、体調が落ち着いていて動きやすい時期にもなります。


赤ちゃんも、身長約25cm~30cm、体重は約450g~700gと
一気に大きく成長して、お腹の膨らみの服の上からでもわかるような
大きさになっていきます。


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同時に、赤ちゃんの胎動を感じる時期でもあります。
妊娠6か月で、胎動を感じ始めた!というママは多いようです。


流産の心配?



妊娠6ヶ月になって安定期に入ったから、流産の心配はなくなったと
思っている方は少なくないと思います。

実は妊娠中期に入ってからも、流産の心配があるんです。


妊娠12週未満は、「早期流産」12週以降は、「後期流産」となり、
妊娠6ヶ月でも流産の可能性があるんです!妊娠22週までは
その可能性があるので、妊娠6ヶ月の安定期だからと言って安心は出来ません。


後期流産の兆候



出血がある。安定期に入れば、妊娠初期と違い出血があることが
少なくなるのでこの時期での出血は、流産の可能性が出てきます。


お腹が痛かったり、張りがある場合。お腹の張りを感じる妊婦さんは
多いですが、張りを強く感じたり、張りが毎日続くようでしたら、
流産の危険があります。


そして、心配なのは、お腹が痛い場合です。


妊娠中では、お腹が痛くなることはほぼないので、
痛む場合は流産の可能性があります。


後期流産の原因



後期流産は妊娠初期と違い原因があるのも特徴のひとつです。


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子宮奇形や子宮筋腫などの、子宮に関する病気が原因で、
後期流産へとつながってしまう可能性は十分に考えられます。


母体にも負担がかかる病気ばかりなので、
出産自体も危険になる場合もあります。


その他の原因としては、激しい運動や過度のストレスなどの、
ママ自身の行動によるものも原因の一つとなってきます。


まだ、お仕事も続けている方もいると思います。


仕事内容や勤務時間帯など、見直して改善できないか
職場と相談することをおすすめします。


対処法や予防方法



後期流産は避けることも出来るので、産婦人科医師から後期流産の
可能性があるといわれた時には、事前に対処しておきましょう。


妊娠前に、その子宮の病気に気付いている場合は妊娠前に
治療をしてから、妊娠を望むといいですね。


子宮の病気の有無が不明の場合は、
一度診察してもらい検査を行うと安心できます。


妊娠後に子宮の病気が発覚した場合は、産婦人科の医師と
相談して病気の治療について、相談しながら進めていきましょう。


全くストレスのないように生活するのは、難しいと思います。


ですので、多少のストレスは仕方がないですが、
ストレスを抱え込まない、溜め込まないようにしましょう。


そして、適度にストレス解消をするといいですね。


そして、運動はマタニティヨガなどの軽い運動をするようにしましょう。


その他、ウォーキングや散歩もおススメです。出産や体重管理の為にも、
運動はしておいた方がいいですので、激しい運動は避けて積極的にしてくださいね。


スポーツ好きのママだったら少し物足りなく感じるかもしれませんが、
出産するまでは赤ちゃんに負担がいかないようにしましょう。

参照:胎動いつから?位置は?

参照:着床痛いつ?場所や症状と時期期間は?

まとめ



妊娠6ヶ月は、安定期にも入っているため流産の可能性がないと
勘違いする方も少なくありません。


しかし、妊娠6ヶ月の妊娠22週までは十分注意をしておきましょう。


子宮の病気がないかなど、きちんと知っておくことはとても大切です。


そして、ストレスを少なくするためにも、仕事内容などを見直し、
家事なども無理をしないようにしましょう。


そして、出血や痛みなど異変を感じた場合は、安易に自己判断せずに
産婦人科に相談して受診することをおすすめします。