赤ちゃんも生後7ヶ月になると、離乳食が2回食に進み、
食べさせる食材も増えてくるものです。


ですが、せっかく準備した離乳食を食べない我が子に、
手を焼くお母さんもいます。



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そこで今回は、生後7ヶ月の赤ちゃんの離乳食について、
食べないときの対処法も含めて、お話したいと思います。

 

生後7ヶ月の赤ちゃんの離乳食

 
まず、生後7ヶ月の赤ちゃんに離乳食として食べさせてよいものを、
確認しておきましょう。


炭水化物で食べてよいのは、米と食パン、うどん、
そうめん、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃです。

 
たんぱく質で食べてよいのは、豆腐やきなこ、
納豆、高野豆腐、卵黄、ささみ、白身魚です。


野菜と果物で食べてよいのか、ほうれん草と大根、ニンジン、
なす、ブロッコリー、りんご、いちご、もも、みかん、メロンなどです。
 

これらの食材を薄味で、豆腐くらいのやわらかさにし、大きさも
2~3mmになるように用意して、食べさせてあげましょう。


生後7ヶ月の赤ちゃんが離乳食で食べる量は、炭水化物は
大さじ3~5杯、野菜と果物は大さじ2~3杯、肉や魚は大さじ1杯、
豆腐は大さじ3杯、卵黄は半分を目安に、与えるようにしましょう。
 

生後7ヶ月の赤ちゃんが離乳食を食べない理由

 
生後5ヶ月で離乳食を始め、順調に進めてきたのに、
生後7ヶ月になって食べるのを嫌がり始める赤ちゃんも少なくありません。


これはモグモグ期に入り、離乳食の固さを変えたり、食材を増やしたり、
調理法を変えたことが原因ということも考えられます。


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また、同じような離乳食が続き、飽きているというケースもあります。

 
まず、離乳食を嫌がる理由がないかどうかを、お母さんなりに考えてみましょう。

場合によっては、離乳食を一段階前に戻し、
それでも食べるかどうかを確かめるのもおすすめです。

 
また、授乳から時間がたっておらず、お腹がすいていないことも、
イスに座ったときに食べるより遊びたいという赤ちゃんもいます。


生後7ヶ月の赤ちゃんはまだ、栄養の7割をミルクや母乳に頼っています。


離乳食を完食しなくても、十分に栄養は摂れていますので、
残すことに神経質にならないのもポイントです。
 

離乳食を食べやすいように調理で工夫しよう!

 
生後7ヶ月の離乳食では、取り入れることのできる食材が増えてきます。


それは喜ばしいことですが、赤ちゃんの健康を考えて、
食物アレルギーが出ないかどうかを、確かめながら増やすのが原則です。
 

新しい食材を使うのは、1日1種類と決めておきましょう。

生後7ヶ月の赤ちゃんは、新たに出会う食材を嫌がることがあります。


中でも野菜や酸味の強い果物は、その代表格です。
 

しっかり加熱することで、野菜の辛さや果物の酸味は消えるので、
調理の段階で気を付けてあげましょう。


果物を与えるときに、デザートと位置付けるお母さんが多いようですが、
苦手な野菜も果物とミックスすると食べてくれることがあります。
 

調理の際に、組み合わせにも気を配ってみましょう。

参照:生後2ヶ月の赤ちゃんは笑う?うつ伏せのやり方

参照:生後1ヶ月の赤ちゃんお出かけ車は大丈夫?春、夏、冬の服装 

 

生後7ヶ月の赤ちゃんが食べる量には個人差がある!

 
育児書や雑誌などを読むと、生後7ヶ月の赤ちゃんの
離乳食の目安などの情報を見ることが多いと思います。


ですが、大人でも食欲にムラがあるように、
赤ちゃんが食べる量やものにも個人差があります。

 
離乳食を食べなくなったことにイライラするのではなく、
どうしたら食べてくれるのかを考え、できることから工夫してみましょう。


食器やスプーンを換えたり、同じ食材でも組み合わせを変えたことで、
離乳食を喜んで食べるようになる赤ちゃんもたくさんいます。
 

いつも同じような味付けになっていないかも、チェックしてみましょう。


また、ときにはベビーフードを活用し、自分でつくるのには
手間がかかるメニューを加えてあげてもよいでしょう。