お座りができるようになる生後7ヶ月の赤ちゃんは、
運動能力が発達し、行動範囲が増えるようになります。


早い子だと、つかまり立ちや伝い歩きを始めます。
 

そんな生後7ヶ月の赤ちゃんの運動能力について、お話したいと思います。
 

生後7ヶ月の赤ちゃんの運動面の成長

 
生後7ヶ月になると、ほとんどの赤ちゃんがお座りできるようになります。


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最初はイスや大き目なクッションなど、寄りかかるものがないと座っていられませんが、
腰が据わると自分でその状態を保てるようになります。
 

腕や足の力もつき、欲しいものに向かって、ずりばいを始める赤ちゃんもいます。

腕の力が強い生後7ヶ月の赤ちゃんの中には、
つかまり立ちに挑戦し始める子もいます。

 

生後7ヶ月の赤ちゃんのつかまり立ち

 
赤ちゃんの手や腕の力がつき、足腰がしっかりしてくると、
ものをつかんで身体を起こそうとするようになります。


多くは座っている状態で、テーブルなどにつかまって腕に重心を置き、
お尻とひざを持ち上げようとする動きから始まります。
 

いきなり足で立てるわけではなく、お尻を持ち上げては
尻もちをつくという動きがくり返されます。

 
このとき、生後7ヶ月の赤ちゃんの手のひらが、
しっかりおけるスペースがあることが大事です。

 
テーブルや棚に興味を持ち始め、お尻を浮かせるような仕草が
増えてきたら、テーブルやローソファにはものを置かないように心がけ、
赤ちゃんが手を置ける場所をつくっておくようにしましょう。
 

一般的には、生後7ヶ月の赤ちゃんはつかまり立ちより
ハイハイを始めることの方が多いものです。


ですが、ハイハイはろくにしないのに、つかまり立ちに興味を持つ赤ちゃんもいます。
 

順番は気にせず、我が子のチャレンジを見守ってあげましょう。
 

生後7ヶ月の赤ちゃんの伝い歩き

 
伝い歩きとは、テーブルやソファなどにつかまりながら、
赤ちゃんが歩くことをいいます。


ようやくつかまり立ちができるようになった生後7ヶ月の赤ちゃんは、
まだまだ足の力は弱く、移動するときにもつかまったものに寄りかかり、
少しずつ横に動く程度です。

 
ですが、毎日伝い歩きをくり返すうちに、腕や足の力がつき、
テーブルやソファなどに寄りかからなくても、横に移動できるようになります。


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最初は腰を落としてバランスをとっていた赤ちゃんも、立ったままで
伝い歩きができるようになり、移動距離が増えていきます。

 

生後7ヶ月の赤ちゃんのつかまり立ちと伝い歩きのサイン

 
生後7ヶ月はお座りからつかまり立ち、伝い歩きと、
段階的に運動能力を向上させていきます。


赤ちゃんがテーブルやソファなどに興味を持ち始めたら、
つかまり立ちしやすいようにものを片付け、危険なものを置かないようにしましょう。
 

また、つかまり立ちが上手にできるようになり、伝い歩きを始めたときには、
テーブルの周りにもものを置かず、赤ちゃんが足を運びやすいようにしておいてください。

参照:生後2ヶ月の赤ちゃん首が座る前の縦抱き

参照:生後2ヶ月の赤ちゃんが抱っこしないと昼寝しない時の対策!

 

つかまり立ちや伝い歩きの時期の注意点

 
自分の意志で身体を動かせるようになった生後7ヶ月の赤ちゃんは、
好奇心のおもむくままに、つかまり立ちや伝い歩きを始めます。


ですが、すぐに態勢を安定させるようになれるわけではなく、
何度も尻もちをつき、驚いて泣くこともあるでしょう。
 

お母さんができるのは、そんな生後7ヶ月の
赤ちゃんのがんばりを温かく見守ることだけです。


上手にできたら「がんばったね!」などと声掛けしながら、
赤ちゃんがケガをしないように、行動範囲にある障害物や
危険物を取り除き、フローリングの床にはコルクマットや
カーペットを敷くなど、環境を整えてあげましょう。

 
つかまり立ちや伝い歩きの先には、たっちとあんよが待っていますよ!