生後4ヶ月になると、ほとんどの赤ちゃんは首が座り、
抱っこやおんぶができるようになることから、
お出かけする機会が増えていきます。

一方、生活リズムができたはずなのに、再び夜中に
起きる赤ちゃんに、手を焼くお母さんも少なくありません。

そこで今回は、生後4ヶ月の赤ちゃんが夜中に起きる
理由や対策について、まとめておきたいと思います。


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生後4ヶ月の赤ちゃんの様子


生後4ヶ月の赤ちゃんは、かなり運動神経が発達し、手足の動きも
しっかりしてくることから、体重増加のスピードが緩やかになります。

母子手帳の発育曲線でみると、生後4ヶ月の赤ちゃんの身長は
58~69cm、体重は5300~8700gが目安となっています。

 

興味を持つものを自分の手でつかもうとしたり、何でも口に入れたり、
夜眠る時間が長くなるなど、一段と成長を実感するはずです。

生後4ヶ月の赤ちゃんが夜中に何度も起きる理由


生後4ヶ月ともなると、昼夜の区別がつくので、
夜中に起きるのも1回あるかないかという赤ちゃんが多いです。

ですが、それまでは夜中に起きることが少なかった赤ちゃんは、
夜中に何度も起きるようになり、困っているお母さんが増える時期でもあります。

 

生後4ヶ月の赤ちゃんが夜中に何度も起きる理由として考えられるのは、
暑いまたは寒い、お腹がすいたなどがあり、これはお母さんが
日常生活の中で気を付けることで対処できます。

ですが、そうした理由がなく、夜中に何度も泣いて起きるのは、
日中のお出かけや生活の変化など、赤ちゃんが受ける刺激が
強すぎて興奮したり、不安を感じているからとも考えられます。

また、赤ちゃんによっては昼夜のリズムが逆転し、夜中に
遊びたくなったのに、お母さんが眠っていて構ってくれない
ことが不満で泣くこともあります。


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生後4ヶ月の赤ちゃんの夜泣き対策


生後4ヶ月の赤ちゃんを夜泣きさせないためには、
夜中にぐっすり眠れる生活リズムをつくることが大事です。

まずは、赤ちゃんの生活リズムを整えることを意識して、
朝同じ時間に赤ちゃんを起こし日光を浴びせる、
夜眠る前には部屋を暗くし、テレビの音を低くするなど、
赤ちゃんにサインを送ってあげるようにしましょう。

 

また、日中に散歩したり、一緒に遊んであげる時間をつくり、
夜眠る前には興奮させないようにすることも、
生活リズムをつくるのには有効です。

生後4ヶ月の赤ちゃんの夜泣きに付き合うお母さんも大変で、
寝不足や疲れで苛立ったり、泣いてしまうこともあるかもしれません。

 

ですが、お母さんの精神状態が不安定なれば、生後4ヶ月の赤ちゃんは
それを敏感に感じ取り、マイナスのスパイラルに入る可能性が高いです。

家事を手抜きし、日中赤ちゃんと一緒にお昼寝するなどして、
お母さんの心身の調子を整えるとともに、毎日はお出かけしないなど、
赤ちゃんにも負荷がかからないように配慮しましょう。

参照:妊娠4ヶ月のお腹ふくらみ出る出ない?チクチク苦しい?

参照:妊娠6ヶ月の体重増加の平均と目安!

 

生後4ヶ月の赤ちゃんの成長の証


生後4ヶ月は、夕方になると赤ちゃんが泣く「黄昏泣き」も始まる時期です。

そして感情面の成長も著しいので、
赤ちゃんであっても不安や不満を感じるようになります。
これは、赤ちゃんが順調に成長している証です。
特に初めて育児をしているお母さんには、生後4ヶ月の赤ちゃんの
夜泣きが続くのは、ストレスフルな出来事でしょう。

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ですが、自分のイライラや疲れを生後4ヶ月の赤ちゃんに感じさせれば、
ますます泣き声が大きくなるのがおちです。


どうしても辛いときにはお父さんに協力してもらったり、家事を完璧に
やろうとせず、とことん赤ちゃんに付き合うなど、赤ちゃんの不満や
不安を軽減し、眠りやすい生活リズムづくりに注力しましょう。

こうした夜泣きは、一生続くわけではありません。
一人で抱えず、乗り切っていきましょう。