赤ちゃんは生後3ヶ月を過ぎたころから、
よだれを垂らすようになります。


気が付いて拭いても、すぐに出てきてしまうので、
かぶれに悩むお母さんもいることでしょう。


 

そこで今回は、生後3ヶ月の赤ちゃんのよだれが
多い原因とかぶれ対策について、まとめておきたいと思います。

 

生後3ヶ月の赤ちゃんの成長

 
母子手帳に乗っている発育曲線によると、生後3ヶ月の
赤ちゃんの成長の目安は、身長が56~67cm、
体重が5000~8000gで、体重は出生時の約2倍になっています。


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首が座る赤ちゃんが多くなり、生活リズムが整って、
昼夜のリズムがついてきます。


 

感情も豊かになり、お母さんやお父さんの話しかけ
あやす様子に反応する、社会的微笑も増えてきます。


追視も上下左右できるようになり、聴覚も発達することから、
声のする方に顔を向けるようになります。


短時間なら、おもちゃをつかむこともできるようになります。

 

生後3ヶ月の赤ちゃんのよだれの原因

 
赤ちゃんが生後3ヶ月を過ぎると、よだれが分泌され始めます。


よだれは、いわゆる唾液です。


唾液には、口の中を生活に保つための殺菌作用や、
食べ物を消化する作用など、様々な働きを担っています。


 

生後3ヶ月の赤ちゃんがよだれを垂らすのは、
消化器官としての働きができることの表れでもあります。


ですが、生後3ヶ月の赤ちゃんはまだ、あごの筋肉が未発達です。


 

大人なら分泌された唾液を飲み込むことができますが、
生後3ヶ月の赤ちゃんにはそれができません。


そのため、分泌された唾液がそのまま、よだれとなって出てしまうのです。

よだれが多いならよだれかけをしよう!


 
よだれは、生後3ヶ月から長い子では2歳くらいまで続きます。


よだれが出たままでは、洋服の首回りが汚れて、
冷たくなってしまうので、よだれかけを使うとよいでしょう。



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その際、生後3ヶ月の赤ちゃんはまだ、寝返りを打つことが
できませんので、首の後ろでリボン結びするタイプではなく、
肩のあたりでスナップ留めするタイプなど、赤ちゃんの
首回りに違和感を感じないものを選んであげましょう。

 


また、見た目の可愛さだけで選ぶと、化繊でアレルギーが出たり、
色落ちしやすいものもありますので、きちんと素材を見極めて、購入してください。
 

よだれの拭き方

 
生後3ヶ月の赤ちゃんのよだれを減らすことは不可能です。


よだれかぶれを防ぐためには、こまめにガーゼで拭くのが一番です。



 
ですが、乾いたガーゼでよだれを拭き取ると、
やわらかい赤ちゃんの肌を傷めてしまいます。


そこで、水やぬるま湯で濡らしたガーゼで、拭き取るようにしましょう。


その際、拭くというより、よだれを押さえる感じで、ガーゼに含ませます。



 
天然水のスプレーなどを持ち歩くと、出先でも同じようによだれが拭けます。

参照:子宮口が開かない原因!バルーンと促進剤とラミナリア

参照:妊娠6ヶ月の腹痛は激痛?チクチク、ズキズキ、キリキリ!

 

よだれかぶれの対処法

 
生後3ヶ月の赤ちゃんのよだれかぶれを防ぐ方法に、
口の周りにワセリンを塗るという方法があります。


ワセリンが赤ちゃんの肌の上で膜をはり、
よだれかぶれを防いでくれるのです。


 
ベビーオイルでも代用できるのでは?と考える
お母さんもいるでしょうが、油は保湿には使えません。


同じ理由で、クリームもよだれかぶれには適さないのです。

よだれかぶれがひどく、痛みを感じているようなら、皮膚科を受診してください。


 

その場合、症状によってはステロイドを含んだ薬剤が処方されることがあります。


よだれかぶれを早期に治すためには、ステロイド剤を使うのは有効ですが、
容量を守り、長期間使わないのが鉄則です。


 
一度症状が治まったら、次はケアをこまめに行うことでよだれ
かぶれを防ぐのであれば、短期的に使うことに問題はありません。
お母さんのこまめなケアで、生後3ヶ月の赤ちゃんの肌を守ってあげましょう。