生後2ヶ月の赤ちゃんを、
縦抱きにしているお母さんを見かけることがあります。


ですが、生後2ヶ月はまだ首が座っていません。


そのため、縦抱きするときには注意が必要です。


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そこで今回は、生後2ヶ月を縦抱きするときのやり方や
注意点について、まとめておきたいと思います。
 

生後2ヶ月の赤ちゃんの様子

 
赤ちゃんも生後2ヶ月になると、お母さんやお父さんがあやすと
笑顔を返したり、目の前のものを追って視線を動かすようになります。


全身の筋肉が発達してくるので、手足をバタつかせたり、
指しゃぶりをするなど、活発な動きが見られるようになってきます。


 

「あ~」「う~」など、声を出す赤ちゃんが増えてくる時期でもあります。


一日の生活リズムもでき始め、日中起きている時間が長くなる分、
夜の起きる回数が少なくなってきます。


 

お母さんが決まった時間にカーテンを開けて部屋に日光を入れる、
赤ちゃんを起こす、夜になったら部屋を暗くして、テレビを消すことを
習慣にすると、生後2ヶ月の赤ちゃんも昼夜の区別がつけやすくなります。
 

首が座るとは?

 
生まれたばかりの赤ちゃんは、首の筋肉が発達していないので、
自分の頭の重さを支えることができません。


そのため、頭を支えずに縦抱きしてしまうと、
重みでグラグラと揺れてしまい、とても不安定です。


 

首が座るというのは、筋肉がきちんと発達し、
自分で頭を支えられる状態になったことをいいます。
 

首が座る時期とは?

 
赤ちゃんの首が座る時期には個人差があり、早ければ生後1~2ヶ月、
一般的には生後5カ月には首が座るといわれています。



 
生後2ヶ月の赤ちゃんの首が座ったかどうかを確認したいときには、
うつ伏せにしてみてください。


赤ちゃんをうつ伏せにしたときに、自分で頭を持ち上げられるなら、
首が座っていると思ってよいでしょう。
 

首が座っていない赤ちゃんを縦抱きするなら

 
首が座る前の時期に使用するベビーカーやチャイルドシートは、
ほとんどが身体を寝かせて使う仕様になっています。


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これは、赤ちゃんの首が座っていないので、
頭が揺れるのを防ぐことが目的です。


 

ですが、生後2ヶ月の赤ちゃんで、首が座っていなくても、
縦抱きが好きな子もいます。


そんなときには、抱き方に注意してあげましょう。



 
首が座っていない生後2ヶ月の赤ちゃんを縦抱きするときには、
首を支えるタイプの抱っこひもを使ったり、お母さんが首を支えてあげましょう。


その際、片手ではおしりをしっかり支えるのがポイントです。


 

ただし、首が座っていない生後2ヶ月の赤ちゃんにとって、
長時間の縦抱きは負担が大きいものです。


縦抱きも、一日5分から始め、10分、20分と、
徐々に時間を延ばして、慣らしてあげることを心がけましょう。

 
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生後2ヶ月の赤ちゃんの首座りを促したいなら

 
生後2ヶ月の赤ちゃんなら、首が座っていなくても問題はありませんので、
自然とできるように待てばよいと思います。


ですが、横抱きより縦抱きの方が機嫌がよいなど、首座りを
促してあげたいなら、運動がてらサポートをしてあげてもよいでしょう。


 

生後2ヶ月の赤ちゃんをうつ伏せにすると、首はもちろん、
胸や背中の筋肉も鍛えることができます。


ただし、赤ちゃんの顔の周りには何も置かず、最初は10秒から、
お母さんが目を離さない状況で試してください。


 

また、生後2ヶ月の赤ちゃんに授乳するときに、
縦抱きにして乳をあげるのもよいでしょう。

生後2ヶ月の赤ちゃんは追視ができるようになりますので、
赤などハッキリした色のおもちゃを左右に動かしてあげることで、
首をふって筋肉を鍛えることもできます。


 

赤ちゃんの機嫌がよいときに、負担にならない程度に、取り入れてみましょう。