赤ちゃんも生後2ヶ月になると、
コミュニケーションがとれるようになってきます。


そして、赤ちゃんが抱っこしないと寝ないことで、
悩むお母さんが出てくる時期でもあります。


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そこで今回は、生後2ヶ月の赤ちゃんが抱っこしないと
昼寝しない理由や対策について、まとめておきたいと思います。
 

生後2ヶ月の成長とは

 
生後2ヶ月の赤ちゃんは、身長が54~63cm、
体重が4400~7200gほどに成長します。


視野が広くなり、首の筋肉が発達することで、
視線を上下左右に向けられるようになることから、
目でものを追う「追視」をするようになります。

 


そして聴覚も発達し、音がする方に顔を向けたり、
ものに触れることで感覚も発達します。


全身の筋肉も発達するので、手足をバタつかせたり、
手を開いたり握ったり、指しゃぶりをするなど、動きも活発になります。
 

赤ちゃんが抱っこしないと寝ない理由

 
赤ちゃんも生後2ヶ月になると、目が覚めている時間が長くなります。


とはいえ、昼寝をする時間はあるのですが、
そのときに抱っこしないと寝ない赤ちゃんもいます。


 

寝かしつけるときだけ抱っこすれば、その後はベビーベッドで
寝てくれるならよいですが、お母さんに抱かれていないと
目を覚まして泣く赤ちゃんだと、家事が進まなくなってしまいますよね。


生後2ヶ月の赤ちゃんが抱っこしないと寝ないのは、
お母さんに抱かれているときが一番安心できるからです。



 
生後2ヶ月の赤ちゃんはまだ、お腹にいたころと違い、
外の世界が安心できる場所と認識していません。


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だから、昼寝でも夜の寝かしつけでも、
抱っこしないと寝てくれないのです。
 

家事をしたい昼間に抱っこしないと寝ないときの対処法

 
とはいえ、昼寝の時間中赤ちゃんを抱っこし続けたのでは、
家事を進めることができません。


そんなときには、抱っこひもを使って、家事を進めるという方法があります。

 

腰への負担を考えると、おんぶひもの方がよいのですが、
あくまでも赤ちゃんの好みに合わせてあげましょう。


また、お母さんだけが抱っこするのではなく、ときにはお父さんや
おばあちゃん、おじいちゃんに代わってもらうなど、
自分だけでがんばらないように心がけるのも大事です。
 

抱っこ以外の寝かしつけ方法も探してみる

 
日中の家事は最小限にして、お父さんが帰ってきて、
生後2ヶ月の赤ちゃんのお世話を任せてから、
やるべきことをやるという方法もあります。



 
ですが、日中は育児、お父さんの帰宅後は家事に追われると、
お母さんの疲労が蓄積されてしまいます。



そこで、抱っこ以外の寝かしつけ方法がないかを、
探ってみることも大事です。

 
お母さんの中には、生後2ヶ月の赤ちゃんを泣かせることに
罪悪感を覚えて、結果的に抱き癖をつけているひともいるはずです。


ですが、生後2ヶ月の赤ちゃんにとっては、泣くことも運動です。


 

肺機能を鍛えることにもつながりますし、
泣けば自分を構ってくれると思いこまれるのは、
その後の成長にとってもいいことばかりではないはずです。


泣いている赤ちゃんに「ちょっと待っていてね」という
声掛けをする必要はありますが、たまには泣かせるのもよいと思います。



 
また、あえて抱かずにお腹や背中をトントンしてあげるなど、
抱っこ以外でコミュニケーションしてみましょう。

参照:排卵日の症状と期間!胸の張り、眠気、下痢、吐き気

参照:妊娠超初期の体温は下がる、ガタガタ?昼間と夜
 

赤ちゃんを抱っこできる時期はそう長くない

 
生後2ヶ月の赤ちゃんを抱えたお母さんは、抱っこでの
寝かしつけがずっと続くことに、不安を覚えることでしょう。


ですが、うつ伏せや寝返り、お座りと、赤ちゃんができることが
増えてくると、運動量の増加に伴って、寝つきがよくなってくるものです。



 
抱っこでなければ寝ない時期が、永遠に続くわけではありません。


期間限定と考えて、生後2ヶ月の赤ちゃんを抱っこして
寝かせるのも選択肢の一つと覚えておきましょう。