赤ちゃんも生後2ヶ月になると、目を覚ましている
時間が長くなり、表情も豊かになってきます。


 

そんな生後2ヶ月の成長を促すお母さんの
働きかけについても、お話ししたいと思います。
 

生後2ヶ月の赤ちゃんの成長の目安

 
母子手帳に掲載されている赤ちゃんの発育曲線を見ると、
生後2ヶ月の赤ちゃんの身長は53~54cm、
体重は4400~7200gが目安となっています。


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生まれたころとは見違えるほど、脂肪がついてぽっちゃりとした
体つきになり、手首や足首にはくびれが見られるようになります。



 
この頃には、全身に少しずつ筋肉がついてくるので、左右に
首を振ったり、自分で手足をあげられるようになります。


手を開いたり握ったり、指をしゃぶるなど、手先の動きも盛んになります。
 

ですが、首はまだ座っておらず、縦抱きにするときには、支えが必要です。
 

生後2ヶ月の赤ちゃんは笑う?

 
新生児の頃から赤ちゃんの笑みをみることはできますが、これは
生理的なもので、コミュニケーションが成立しているわけではありませんでした。


ですが生後2ヶ月になると、意識的に笑みを浮かべる社会的微笑が増えてきます。



 
具体的には、お母さんやお父さんを見ると笑顔になったり、
大人があやすと笑うなどです。


一方で、感情が無くても、顔の神経の反射で笑う生理的微笑もあります。


 

とはいえ、自分が笑っていることで周囲の大人が喜んでいることを理解し、
感情的な発達が進むので、どんな笑顔でも反応してあげることが大切です。
 

よく笑う赤ちゃんに育てたいなら

 
生後2ヶ月の我が子の社会的微笑を増やしたいと思うなら、
お母さんやお父さんに意識してほしいことがあります。


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それは、赤ちゃんにたくさん笑いかけることです。
 

生後2ヶ月の赤ちゃんが反応しなくても、たくさん笑顔で話しかけると、
表情を真似ようとしたり、相手の喜びを感じて社会的微笑を
浮かべることを学習していきます。


生後2ヶ月の赤ちゃんの行動に注視し、笑ったり、動いたり、
声を上げたりしたときに、すかさず声掛けをして、笑いかけてあげてください。
 

また、抱っこの機会を増やすなど、スキンシップを心がけると、
さらに感情面の成長が促され、笑顔が増えるはずです。
 

生後2ヶ月の赤ちゃんでもうつ伏せの練習はすべき?

 
近年、乳児突然死症候群(SIDS)のリスクを高めると言われるようになってから、
赤ちゃんをうつ伏せにすることに不安を覚えるお母さんも少なくないようです。


ですが、赤ちゃんをうつ伏せにすることで、呼吸がしやすくなり、
血流もよくなるので、睡眠の質をあげたり、深い眠りに導くという効果もあります。


また、赤ちゃんの筋肉の成長を促すことを考えると、
うつ伏せの練習をするのは良いことです。
 

生後2ヶ月の赤ちゃんでも、うつ伏せの練習を始めるのは問題ないと思います。


ただし、生後2ヶ月の赤ちゃんにうつ伏せの練習をさせるためには、
守るべきやり方があることを覚え、実践する必要があります。

 


参照:双子妊娠の確率!エコーいつわかる?初期症状

参照:妊娠5ヶ月お腹大きくならない?圧迫、張る、チクチク、痛み
 

生後2ヶ月の赤ちゃんのうつ伏せのやり方

 

まず、生後2ヶ月の赤ちゃんが機嫌がよいときに始めるのが原則です。



布団の上でうつ伏せにするかと思いますが、
顔の周りには絶対に物を置かないでください。


初めてうつ伏せにされる生後2ヶ月の赤ちゃんの
赤ちゃんは、不安を感じやすいです。


 


お母さんは赤ちゃんを抱っこしたまま、ゆっくりと仰向けになり、
横にずらしてあげると、安心感を感じやすいでしょう。


そして、最初は10秒間うつ伏せにすることから始めます。


そこから、15秒、20秒、30秒と、徐々に時間を増やしていきます。



 

生後2ヶ月の赤ちゃんをうつ伏せにするときには、
お母さんは絶対に目を話してはいけません。


赤ちゃんの成長には個人差があるので、無理強いしないようにしてください。