生後1ヶ月の赤ちゃんでも、夜泣きをすることがあり、
付き合うお母さんは大変です。


そこで今回は、生後1ヶ月の赤ちゃんの睡眠や
夜泣き対策について、まとめておきたいと思います。
 

生後1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間

 
新生児は一日中眠りますが、生後1ヶ月になると、
少しずつ昼夜の区別がつくようになります。



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生後1ヶ月の赤ちゃんの平均睡眠時間ですが、
14~20時間といわれています。

 


まだ、授乳間隔が3~4時間おきなことが多いので、
目覚めて起きている時間はそれほど長くありません。


生後3ヶ月までは、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルが50分前後なので、
赤ちゃんの眠りはどうしても浅くなってしまいがちです。


 

そのため、目を覚ましやすくなり、夜泣きをすることもあるのです。
 

生後1ヶ月の赤ちゃんの夜泣きの原因

 
では、生後1ヶ月の赤ちゃんが夜泣きする原因について考えてみましょう。


まず、刺激やストレスが大きくて、睡眠サイクルが狂っている可能性があります。



 
赤ちゃんは、生活リズムを日常生活の中で覚えていきます。


夜に煌々とした明かりの中で眠ったり、赤ちゃんが眠ったからといって、
日中もカーテンをしめきって暗くしてしまうと、
いつまでたっても昼夜の区別がつきません。


 

そのため、夜泣きの頻度が増してしまうのです。

本来夜泣きは、生後3ヶ月ころから始まるといわれています。


 

生後1ヶ月の赤ちゃんの夜泣きは、生活リズムを整えることで、
減らせる可能性が高いです。


一日も早く、朝起きて、夜眠るというサイクルで生活できるように、
お母さんが意識して環境を整えてあげましょう。
 

生後1ヶ月の赤ちゃんの夜泣き対策

 
生活リズムをつくるという意味でも、生後1ヶ月の赤ちゃんの
夜泣き対策として、試してほしいことがあります。


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それは、毎朝同じ時間に、赤ちゃんを起こしてあげることです。



 
赤ちゃんのことを考えると、毎朝6時から7時30分くらいの
間に起こしてあげるのがよいようです。


起きたらすぐに太陽の光を浴びせ、
朝であることを体験的に理解してもらいましょう。


 
また、夜は20~21時には寝かせるのが望ましいので、
その2時間ほど前からテレビの音を小さくし、部屋を徐々に
暗くしていくことで、夜になったことを知らせてあげましょう。
 

身体の冷えが夜泣きの原因なことも!

 
生後1ヶ月の赤ちゃんの夜泣きの原因に、身体の冷えがあげられます。



暑いだろうと、日中に赤ちゃんに冷房や扇風機をあてたり、
冬に身体にかけている布団が薄すぎると、身体が冷えてしまいます。



 
赤ちゃんは下半身が冷えると、夜泣きしやすいといわれています。


足首まである服を着せてあげることで、足を冷やさないように注意しましょう。



 
また、日中に水分を摂り過ぎると、身体が冷えてしまうことがあります。


白湯を与えるときには、温度や量にも配慮した方がよいでしょう。


夜、寝かせる前にお風呂に入れてあげたり、
夜泣きで寝つきが悪いときには、足の裏やふくらはぎ、
太ももをやさしくマッサージしてあげるのも効果的です。

 
参照:子宮口が開かない原因!バルーンと促進剤とラミナリア

参照:妊娠時の基礎体温は違う?上がり方の変化!高い低い平均

 

お母さんが神経質になりすぎない!

 
生後1ヶ月だと、夜中や早朝に授乳しなければならない
お母さんは、体力的にもしんどい状況です。


そんなときに、生後1ヶ月の赤ちゃんが夜泣きすると、
精神的に追い込まれてしまうこともあるでしょう。



 
前述した夜泣き対策をしても、すぐに効果は出ないかもしれません。


ですが、それでお母さんが余裕をなくしてしまうと、赤ちゃんは
敏感に察して、さらになくという悪循環にはまってしまいます。


 

家事は家族にサポートしてもらって、お母さんも日中に意識して
休むようにするなど、赤ちゃんの夜泣きに対応できる余裕をつくるよう、
心がけてみてはいかがでしょうか。